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幻色灯日記

艦これ。

思った以上にボーキサイトが溜まらない。夏イベに間に合うのかこれ!? 資源は三十万で十分なのよ、の世界線だろ現状は! あ、朝潮さんが改二になりました。拍手。しかしこの夏、彼女に出番があるとは思えない。駆逐艦はLv90越えてないと安心して使えな...
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ロードス島戦記

ロードス島戦記。初めて読んだ時には「何だこの下手糞な文章は」と思ったのを覚えています。それほど酷かったのです。最初期は。 ところが読み終わる頃には物語の世界に完全に引き込まれていました。全巻揃えていました。さらにロードス島、そしてソードワー...
幻色灯日記

本日のResult

ネタに困ったら、今日の戦果を出せば良いじゃない! ……と言う訳で、WoTにてKV-1で最後に勝った試合の結果を。 珍しく二輛撃破しております。 少しだけ動かし方が分かってきたのか。 まだ装甲を生かした防御などの立ち回りが苦手(これまでは装甲...
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星界の紋章

星界の紋章。壮大なSFです。「星界シリーズ」の入門編、案内編でもあります。もっとも、この「紋章」三冊だけでも物語としては完成していますが。独特の文体が筆者を惹きつけます。 八岐大蛇を国章に持つ一風変わった星間帝国。現在地球上になるような国々...
幻色灯日記

管理者の覚え書き

徐々にブログの閲覧数が増えてニヨニヨしている管理者です。 まだまだ100view/日にもなっていませんが……。 ブログの読者を増やすには、 良質な記事を書く 投稿数を多くする SEO対策をして特定の語句で検索すると上位に出る様にする 等があ...
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東京より憎しみをこめて

「東京より憎しみをこめて」。ヤクザ社会を扱った小説です。 世間から捨てられた元官僚の復讐劇。復讐劇ですが、仁義無き戦いとは違い切った張ったの話ではありません。日本社会を裏から乗っ取る(金の力でコントロールする)経済ヤクザの話です。武闘派路線...
幻色灯日記

ブログ調整中……

土日祝日が休める職業の方々は三連休の中日ですね。 さて、週末からこのブログを含め、フリーゲームレビューを主に書いているブログのメンテナンスを実施しています。 見かけの改善、リンクの追加等々……。 これからも色々改善していく予定です。 Wor...
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良く飛ぶ紙飛行機

切り抜く型紙をボンドで張り合わせて紙飛行機で遊ぶ本です。 広い河川敷や大きな公園など、アウトドアにもってこいの面白さ。もちろん体育館等、室内でも飛ばせます。それがこの「良く飛ぶ紙飛行機」シリーズです。 釣り用の板鉛を錘に使ったり、ゴム発射台...
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戦車道~蘇連車編~

やっと勝率がじりじり上がり、47.72%となりました。 相変わらず5回に3回は負けています。 前回はドイツ編でしたが、今度はソ連編。 やっとKV-1を購入しました。 とは言え、重戦車は初めてでして、まだまともに動かせてません。 購入して10...
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ファイブスターストーリー

ファイブスターストーリー。通称FSS。永野護によるSF? 漫画です。酷く遅筆ですので、グインサーガのように完結することなく終わるでしょう。映画化もされました。天才かと思われるくらい面白い事は面白いのですが、なにせ筆ががが……。 内容は複数の...
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AviUtlを設定してみた

昨日に引き続き、作業の合間に少しだけAviUtlの設定を弄っていました。 取り敢えずこんな感じで編集できるところまで来ました。 こっから字幕を入れたりとか画像を追加したりとか諸々の作業が必要になるので、また合間を見て触ってみようと思います。...
幻色灯日記

冴えない彼女の育てかた

以下、丸戸信者がお送りしますので覚悟の上で読み進めて下さい。  皆さんすでにご存知かと思いますが問答無用のラブコメです。この作品、初期の頃は小説としてつたない出来である気がします(かなり辛目の意見です)。脚本を読まされている感じがするのです...
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動画作成学習中~AviUtl編~

やっとWoTでリプレイ動画の撮り方が分かったので、今度は編集する為に録画ソフトとAviutlで編集しようと思い立ちました。 Aviutlは昔から利用はしていたのですが、改めて編集するのには暫し修練が必要です。 取り敢えず、Aviutlの易し...
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オーバーロード

では本日は昨日に引き続き、絵師様のso-binさん繋がりと言う事で「オーバーロード」を紹介します。え? すでに知ってる? そこはまぁまぁ。  何が良いって、やっぱり主人公が人外な所でしょう。骸骨で人外な本人? はいざ知らず、仲間となる配下の...
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ドラゴンレイド戦竜伝

「ドラゴンレイド戦竜伝」は間違いなく日本を代表するTRPGの一つであるソードワールドRPG2.0の世界を舞台にした小説です。最近はリプレイばかりで小説を出してくれないので寂しい限りです。ソードワールド旧版の頃は『ダークエルフの口ずけ』やら、...
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平成前後の思い出

前記事のネーミング辞典の類を初めに出版したのは新紀元社です。 すぐに後追いが雨後の筍の如く出ましたけどね。 さて、まあ私は長らくTRPGを趣味としておりまして、始めたのが中三の頃だから、1988年ですね。 丁度ソードワールドが発売されたかさ...
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幻想世界11ヶ国語ネーミング辞典

幻想世界11ヶ国語ネーミング辞典。一見それっぽく使えそうな代物だが、実のところ使い勝手は芳しくない。第一、本当に異世界モノが作りたいならトールキン先生のようにアルダの言語を創造したり、星界の紋章のようにアーヴ語を創造すべきなのだ。さもなくば...