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Wizardry外伝 五つの試練:公女の憂鬱 その1

Wizardry

こんにちは。

第一印象は「バランスがよさそう」です。

しばらくプレイしてからの印象は「長丁場になりそう」です。

外伝シリーズの香りがします。

HPのダメージは僧侶の回復呪文で治しましょう。そして戦いに疲れたら、僧侶と魔術師だけ馬小屋へ。

Lv1からアンデッドコボルドを相手にせねばならないので、初めのうちは僧侶の「呪いを解く」を選んだ方が被害が減ると思います。

敵は眠ると、こちらの与えるダメージが倍打になると思うので、眠らせましょう。

で。

毒を食らった時には、一歩ずつ歩き、間に合いそうなら街に戻るが一番です。
街に戻ると毒は自然治癒しますから。

そして。
すぐにLv2、Lv3とレベルアップします。

Lv3ともなれば、アンデットコボルドはすでに敵ではないので「呪いを解く」必要はなく、普通にボコれば勝てると思います。

で、慎重な周回でLv4に。呪文の使用限度も増えましたが、あと1レベル欲しいところ。

そして、絶望的に「魔法の使用回数限度に達しすぐ切れる」という難題が出てきました。

 

理由として今回組んだPTが、キャラメイクで「ボーナスポイントを生命力に全振り」しているのと、「戦戦戦僧盗魔」としたので、使える呪文は一回だけ、そして「座標表示」の呪文はすぐ切れる、といった問題が出てきたのです。

ですので解決策の一つのしてLv6まで育てた戦士の一人(HP 60/60ポイント)を「魔法使い」に転職させています。

侍や司教も選択肢でしたが「まだ誰も転職する特性値に達していなかった」ので、戦士を魔法使いにしました。

迷路が難しく、覚えがたかったのでたびたび迷子に。

魔法使い呪文の「座標表示」、大切です。

先に進むためのギミックやイベント戦闘などをこなしつつ、Lv8にして地下二階を目指すのでした。

しかし、イベント戦闘のお約束、金ぴかの彫像と見せかけたアレ。

なかなかに個性的な名前が命名されてあり(笑)、思わず連戦して何度もボコらせていただきました。

さあ、地下二階に行きましょう。

……。

うん、Tラングやアンパニをボコりたいです。

 

 

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