Wizardry外伝五つの試練：公女の憂鬱その10

こんにちは。

ええと、いまだ地下五階と地下六階の間をうろついています。

ヘルハウンドやアンデッドからは逃げ、「窒息」「地割れ」などを駆使して数を減らし、「魔封じ」「AC下げ」を使って被弾を減らす。

「呪文障壁」の呪文の効果はまだ敵も味方も雑魚のため、それを使うぐらいなら「攻撃呪文」を使います。

そして、情けないことに「地図を覚えてない」状態が続いてましたが、やっと「座標表示」の魔法や「手書きの地図」を見なくても「地下五階－地下六階」階段のある場所まで覚えることができました。

なので、「眠り」の呪文も戦闘時の選択肢になりました。

うん、「眠り」のありなしでは難易度が倍以上違うと思います。

気分が乗れば「石化」の呪文も選択肢かと。ところで、僧侶呪文の「麻痺」は実装されてないのでしょうか。

結構使えたと記憶しているのですが、残念。

まあ、マスターレベルであるLv13目指して、経験値を積もうと思います。

posted with AmaQuick at 2023.01.11

志瑞祐(著), 青桐良(著), 志瑞祐(原著)

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Wizardry外伝　五つの試練：公女の憂鬱　その10