こんにちは。
料理は美学である、いや、美学かもしれない……という見地を追求した本です。
視覚、聴覚に訴えるものだけが美学(芸術)たりえず、料理もまた美学であると。
料理は味覚の他に、視覚嗅覚を加わって初めて美学たると。
真っ暗闇で、ものを食べた時、料理がいくら美味しくとも、人は灯の舌で味わう量には及ばず、食欲がわかなかったように、食べる量は減る、と。
しかるに、料理は「視覚」を伴って、足して「嗅覚」も味わって、初めて美学を持つ……そんなお話が載っている本です。
「美味しい」とは何か-食からひもとく美学入門 (中公新書 2713)
posted with AmaQuick at 2023.03.14
源河 亨(著)

¥1,892 (コレクター商品)

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- 創作活動をやっています。雑食です。
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