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シュヴァルツェスマーケン 殉教者たち ネタバレ感想その2

幻色灯日記

残るカティアルートをプレイした。

ヌルくない話である。どぎつい描写はぼかされているが、やっていることは無印オルタネイティヴと変わらない。
ただ反面、ぼかした分だけ読了感も薄くなる。製作側としても悩ましいところだとは思う。

カティアルート。これがTrueルートであろう。エンディングにタイトルロゴも出てきたしね。
小説版との違いはあった。若干だけれども。アニメ版との違いも見える。
ラストを見る限りではマブラヴの世界線はまだずっと続きそう。続編予告みたいなのもサラッと見えたし。
TEの謎のキャラなのか、デイアフターの謎キャラの正体がテオドールなのか……気になるところではある。

話をカティアルートの根幹に戻すとゲーム版、小説版ともに優れていた点、劣っていた点はあって一概にどちらが良いとは言えないと思う。
カティアルート。三つのルートの中でも一番完成度が高いと思われる。

しかしながら他の二ルートを含めてプレイしないとわからないことも多い。そして他ルートのキャラの攻略フラグが立つ……死んじゃうけれども。
三ルートまとめて一本の作品。それがこの「殉教者たち」だと思う。
なお小説版は小説版のみで話は完結している。ゲームはカティアルートだけでは完結しない。媒体の違いだと思う。

面白かった。
前後編の二本立てで結構なお値段となる。しかしながら、本当に価値あるものはそれなりの対価を払わないと手に入らないと言う事でもある。
ちなみにパッケージ版には付録として短編(単行本)が一冊付いてくる。

2019年7月追記
現在ではお得なダブルパックが出ているので、そちらを選択させることをお勧めします。

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