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令和三年三月三日

俳句

こんにちは。

車窓から眺める景色を見て一句。

 車窓から レール音継ぐ 未知の土地

公園の散歩。東屋に足を止め休憩するも一句。

 北風が 肌身に染みる 東屋の

お粗末様でした。

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