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SW2.0 バルバロスブックの創作的魅力

幻色灯日記

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 球磨。取り合えず可愛いので載っけてみた。綿菓子が最高である。

 時に、この前購入したSW2.0バルバロスブック。やはり良い本である。読めば読むほど味が出る。創作の糧となる本だと思う。所々世界の神話と被る表記を除けば更に良い。だけど、そこは他の資料でカバーするとして。やはりこの本の第二部は何度でも読み返してしまう。敵、モンスター。オーバーロードのモモンガさんではないが、異形種とはなぜかくも魅力的なのか。
 現実世界からの逃避か。
 はたまた俺TUEEEEへの充足か。
 良くわからないが厨二心が動かされる事は事実である。
 まぁ、曖昧な答えに終始したが悪役がかっこよい魅力ある作品はおしなべて面白い。更に研究が必要だろう。
 とにかくこのSW2.0バルバロスブック、今度発売されるディルフラム博物誌と合わせて読めば、さらに魅力倍増であろうと思われる。

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