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Web試し読みについて考える

スケジュール帳(緑)幻色灯日記
スケジュール帳(緑)
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うちのEuph.が偶に日記に書いていますが、今は各レーベルでWeb立ち読みが一般化している模様。

恐らく、スマートホンの普及によるものが大きいかと思います。
読んで気に入ったものがあればAmazonで発注。はい、お手軽ですね。
待っていれば届きますし、自分が書店に出向く必要も無い。

だがちょっと待って欲しい(朝日新聞的表現)。

書店をぶらぶらして新しい発見をすると言う事はしないのかと。
確かに時間効率から言えば、先述の気に入ったものだけをネットで発注が最も正しかろうと思います。
しかし、実書店を徘徊すれば、自分が気付いていなかった面白そうな本を発見することもあるかと。

実書店が無くなれば(既にピーク時の1992年から半減しているとの統計有り)、やっぱり文化的なものが喪われると思うのです。
そりゃ、都市部に住んでいれば大規模書店の恩恵を受けられましょうが、地方民には死活問題です。
ネットがあるから最悪そっちで何とか出来ますが、書店を巡る楽しみと言うのは何事にも変えられないのです(力説)。

一部の書店さんは購入特典を付けることで、実店舗で買って欲しいと言う動きを見せています。
これ、書店の持ち出しなのかな? それとも出版社の持ち出し?
(美少女ゲーム業界の慣習では、店舗特典は全てメーカーの持ち出しである)
なので、負担ばっかり強いることにならないか、と若干心配です。
でもこれが続いて居ると言う事は、一定の数字が上がっているのでしょうね。

本が売れないとか嘆かれている昨今ですが、根本は「金の若者離れ」に尽きるので、若者に金を回してください。

本日は以上!

投稿者プロフィール

ビリーT
サークル幻色灯代表にして雑用係。
専門はプログラミング。趣味はTRPGとPCゲーム全般。
読書は手当たり次第に読むタイプ。本棚がカオス。

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