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『犬鳴村』を観て。

幻色灯日記

こんにちは。

今日は曇りの日。雨が降らなくてよかったです。

で、ドキドキの映画「犬鳴村」を観ました。

犬鳴〇……と言うのは、今さら説明の必要がないほどの都市伝説です。

そして今回の映画。

村の因習ではなくて、ちょっと今風にひねった感じ。

ただ、家族を巡るやり取りなど見ると、それぞれの年代の人々の違いによって、物事の受け取り方が物凄く違うということ。その辺りがすごくよく表現されていると思いました。

え? ホラー?

ホラー成分? SFXは果たして必要だったのか。

はてさて。怖い度合いは視聴者によって違うだろう、ということで。

うん、気分転換になりました!

 

犬鳴村〈小説版〉 (竹書房文庫)
大輔, 保坂(Unknown), 崇, 清水(Unknown), 樹生, 久田(著)
5つ星のうち3.7
¥3,386 (コレクター商品)

 

 

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