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『樹海村』を観て。

幻色灯日記

こんにちは。
今日も曇りでした。はっきりしないお天気です。

ですが、タオルの山が乾いていたので良しとします。

で、首記の件。

もともと樹海そのものが都市伝説の噂の土地ではあったかと思いますが、〇〇箱の霊威が強烈過ぎて、御祓い御祈祷が効かなかった件。お約束とは言え驚きました。
そしてドタバタ劇が多かった気も。「ジワジワ来る」とは違った怖さです。
また、恐怖よりもなによりも「家族愛の強さ」を見せつけてくれた作品だと思いました。

 

 

樹海村〈小説版〉 (ひ2-3) (竹書房文庫 ひ 2-3)
久田 樹生(著), 保坂 大輔(Writer), 清水 崇(Writer)
5つ星のうち3.5
¥880

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